リンゴ幹細胞培養液ヘアローションとは?
ここでは最近LANDでも取り入れているリンゴ幹細胞培養液について解説いたします!
そもそもリンゴ幹細胞培養液とはなにか?といいますと 髪のための美容液 という言い方ができます。
スイス発祥のリンゴで、ウトピラー・スパトラウバー という品種があります。この品種は四ヶ月腐らない奇跡のリンゴとも呼ばれていて、抜群の抗酸化作用があります。 そのリンゴのエキスを採用しできたのが、リンゴ幹細胞培養液です。
美容院的にいうとトリートメントの部類に入り、これを主成分とするヘアローションをリンゴ幹細胞培養液ヘアローションと呼んでいます。
主成分
リンゴ幹細胞培養液 ・・・水分補強
ナノリポベル H-AECL・・・内部導入
ホスファチジルコリン・・・脂質補給
特徴
肥毛効果
髪の内部の深部まで水分と脂質を補給し、毛髪がやさしく肥大し健康でコシのある魅力的な艶髪へと導きます。
トリートメントとして使ったり、乾かす前に使ったり、カラーパーマの前後処理のトリートメントに使ったり、頭皮の栄養補給剤として使ったりと様々な使い方ができます!
施術が1ランク2ランク上のクオリティになります。この新たな成分を使いどうお客様の髪を綺麗に美しくしていくのかは美容師の腕の見せ所です!!
施術事例
言葉だけだとぱっとしないと思いますのでリンゴ幹細胞培養液を使った施術の事例をご紹介致します。
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